8月15日、定例の被害補償の状況報告が出ました。けれど、今まではヤフーニュースにオリコンとかが取り上げていて必ず状況報告の数値がニュースになって出ていましたけれど、15日午後のSU社の発表後もその後の16日もこのニュースを取り上げたところは見かけませんでした。世間の関心が薄れてきているのでしょうね。
補償状況を見てみると、
窓口への申告者は半月で2名増えて1031人。補償を支払った人は1名増えて557人。手続き中の人数が2名増えて7人。
アメリカの裁判も動き始めたようです。
申告者数は4月から4ヶ月で7人増えています。こうして時々申告する人が現れてはとどまることなく、細々と続いていくのでしょうか?
ヒガシファンとして私の目には、東山社長の役割はもう終わっているのではないかと考えます。
2023年、事務所の存亡の危機に遭ったとき、東山さんはジュリーさんに社長就任を頼まれて引き受けました。その時の東山さん、ジュリーさん曰く「社長を引き受けた一番の理由は、後輩達のため。それしかなかったと思います。」と断言しています。
あのときは、ジャニーの性加害問題はともかく、タレントへの風当たりが凄く、仕事やCMの降板が続出しました。被害者の声も大きく取り上げられて、東山社長はそれこそ矢面に立って、批判を受け止め辛い思いをされながらも誠実に対応されました。
引退されて、3月まではSU社にタレントが残っていましたし、沢山の被害者の申告もあり、その対応に追われて大変な忙しさだったと思います。
最初はSU社に53名の従業員がいて、多くの弁護士さん達が被害者対応に当たられて、1年半ぐらいで500人以上の被害者の方々と合意ができて、その後少しずつ申告者が減り、今では手続き中の方が数名ほどになりました。
SU社の従業員も19名になっていて、これは本当に小さな事業所レベルです。
被害者の方との面談も今ではほとんどされていないようですし、東山さんが社長として、残っている必要性は有るのかなとふと思います。
ここまで来たら、ジャニーの親族であるジュリー景子氏が、その責任を取り、補償会社の後始末をしていくのがふさわしいのじゃないかと思うのですが。そのような声が高まれば嬉しいのですけど。
東山さんは十分、責任を果たされたと思います。
藤島ジュリー景子氏の「ラストインタビュー」でジュリー氏が東山さんの事を語るところでは、何度も「申し訳ない」という言葉が出てきます。
「彼を補償を専門にするための会社の社長という立場にしてしまった。それまで経営側にいたわけでもないのに、私達と一緒に責任を負わなきゃいけない立場にしてしまった。本当に申し訳ないと言う気持ちしかありません。」この言葉を読むとジュリー氏の性格が結構素直な方だと感じます。偽りのない気持ちをインタビューで答えて下さっていて、このインタビューの記事をマスコミが全く取り上げて下さらないのが残念でなりません。嵐やSMAPの発言は沢山取り上げていましたけれどね。
被害者への補償の枠組みが整ってきて、補償が一段落してきた時を見計らって、東山さんが芸能界へ復帰することも可能ではないかという声も聞かれます。東山さんが社長として、被害者への補償やケアという主たる業務がなくなってきているので、残務整理はジュリー氏に任せて社長業から降りる可能性もあるという記事も見かけました。
東山さんだけがタレントを引退して、ジャニー性加害の責任を背負うことはやはり、行き過ぎのように思います。「見て見ぬふり」とか加害者側だとかで、東山さんばかり責めるのは理不尽です。旧事務所役員、先輩、後輩、被害者の方々、マスコミ、みんなそうであったと言えるでしょう。旧ジャニーズのタレントさん達が今では生き生きと活躍している姿を拝見するとき、東山さんだけが裏方に回って、90歳まで舞台に立ちたいという夢を絶ち、補償対応をずっとされている東山さんを尊敬していますが、本来の姿ではないとはっきり言えます。
早く戻ってきて下さい。東山さんの輝く姿を観たいです。いつも同じ事を繰り返し語っている私で、すみませーーん。
posted by lemon123 at 00:16|
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東山紀之
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