東山さんが旧ジャニーズ事務所の社長になったいきさつは、ジュリー景子氏の「ラストインタビュー」に記載されていました。
東山さんにとっては青天の霹靂であったこと、退路を断って覚悟を持って引き受けたこと、その決意の裏には、窮地に立たされたジャニーズ事務所のため。ジュリー景子氏もあのときはもう東山さんに頼むしかなかったと語っています。
東山さんがそれまでタレントとして第一線で活躍し確固な地位を確立されていたのに、その地位を捨ててまで引退をして社長に就いた東山さん。私は何より東山さんをテレビでステージで観られなくなってしまうことがあまりにも悲しく残念でショックでしたが、東山さんの崇高な精神を尊敬しています。自分のことしか考えない人が多い中、なかなかできないですよ。
9月、10月の会見では東山さんに対して加害者側であることを強調する誹謗中傷も酷くて、ヒガシファンの私はずいぶん心を痛めましたが、一番苦しかったのは東山さんとそのご家族だっただろうと思います。
東山さんが社長となられてから、何人かのタレントやスタッフがTOBEの方に移っていくことがあったとき、東山社長は必死にスタッフの異動を引き留めたりされたそうですね。サンチェさんも東山さんの説得でいったん移ったものの、戻ってきてくれたそうです。「チョコレートドーナツ」の舞台稽古の最中でも、CMの会社への訪問やタレントへの説得など、必死に動いていられたんですよね。
つい最近、占い師エンポリオさんの記事で東山社長の働きぶりを知りました。エンポリオさんの占いは結構的中しているので、ジュリー景子氏や東山社長が59歳で運気が戻るという占いを今は信じて東山さんが補償問題から解放される日を待っています。
あれから2年。補償問題は終わらないという被害者側に立った人からの声も聴かれますが、補償は99%終わりました。ほとんどの被害者の方が、補償を受けて前に進まれています。今は国内で7件の訴訟が残っています。
7件のうち、2件が被害対象外とされた人がSU社に賠償を求める裁判。5件はSU社が賠償責務がないことの確認を求める訴訟。
この5件の中にネバダ州での445億円の賠償を求める裁判の却下を求めての訴訟も入っているとのこと。
この被害者補償は、いつ終わりになるのでしょうか?どういう形で廃業をされるのでしょうか?
加害者がすでに死亡しており、時効も過ぎた案件も多く、証拠も出ていない被害の届けに対して、法を越えた補償をされているSU社は十分誠実な対応をしているとつくづく思います。
2年間、被害者と向き合って毎日を過ごされてきた東山社長。廃業への道筋が見えていますように。。。
2023年、東山社長が会社謝罪巡りをされているときのお姿 ↓

